第13章 麻衣&玲绪的日常剧场(11)&(12)
(11)
(喧嘩の後の2人)
(吵架后的两人)
「玲緒・・・ごめん、わたし、むやみにヤキモチ焼いたらしい」
“玲绪……对不起,我好像,有点胡乱吃醋了”
「・・・そんなふうにあっさりあやまれて、逆にムカつくよ・・・」
“……被那样干脆地道歉,反而很不爽呢……”
「だって、玲緒の怒ったとこあんまりにもかわいいから、見てるだけで抱きしめたくなって、喧嘩どころじゃなくなったわよ」
“可是,玲绪生气的样子实在太可爱了,光是看着就想抱紧在怀里,根本顾不上吵架了”
「なっ、何変なこと言ってるのよ!?人が真剣に怒ってるっていうのに!?」
“你、你在说什么奇怪的话啊!?人家可是认真的在生气的说!?”
「『ごめんなさい』だけじゃ済まないよね・・・わかった。じゃあ・・・ちゅーー」
“看来一句【对不起】不能解决问题呢……明白了。那……啾——”
「きゃあん・・・!いきなり何するのよ」
“呀嗯……!突然间做什么啊”
「仲直りのキスよ」
“是和好之吻噢”
「麻衣のバカ・・・!わたしも、わたしも、お返しだよ!ちゅーっぱ」
“麻衣这个笨蛋……!我也,我也要,回敬麻衣!啾——啪!”
「玲緒、今のキスって、なんか怒りも混ざってるんだよね?」
“玲绪,刚才的这个吻,感觉还混合着怒气对吗?”
「ふん、しっかりこのわたしの怒りを受け取りなさいな!・・・ちょっ、ちょっと、今度はなに?」
“哼,给我好好地承受本小姐的愤怒呐!……等、等等,这次又要干嘛?”
「お返しのお返しだよ。ちゅ~~~♡」
“回礼的回礼哟。啾~~~♡”
「ふにゃー!わたしをいじめるな!!」
“呜喵~!不许欺负我!!”
(12)
「もしもし、玲緒?どうしたの?」
“喂,玲绪?怎么了?”
「麻衣・・・わたし、どうやらお腹の調子壊したみたい・・・」
“麻衣……我好像,看来似乎肚子坏掉了……”
「ああ、きっと昨日アイスを食べすぎたせいよね。そんなに食べるなって言ったのに、もう」
“啊啊,一定是昨天冰淇淋吃太多的缘故。都说了不要吃那么多,真是的”
「うぅ・・・おいしかったら仕方ないもん!あんな華麗なアイスを前にして逃がしたら、天罰が下るわよ!」
“唔呜……因为好吃所以没办法嘛!那么华丽的冰淇淋出现在眼前,放过它们的话会遭到天谴的!”
「はぁ・・・玲緒ったら、ほんと懲りないわね。私に言わせれば、今日お腹壊したのが暴食の天罰ってやつよ」
“哈啊……玲绪你,真的是一点不长记性呐。要我说的话,今天肚子吃坏才是天谴哟”
「ぐぅ・・・麻衣うるさい。と、とにかく、麻衣にお願いしたいことがある」
“唔……麻衣真啰嗦。总、总而言之,有件事想拜托麻衣”
「うん、言うまでもないわ。今すぐ玲緒んちに行くから待っててね。今日は1日中看病してあげるから」
“嗯,不用说我也明白的。现在立刻就去玲绪那里稍等我一会儿呐。今天一整天都会照顾玲绪的”
「い、いいのぉ!そんなことしなくても!麻衣はクラス委員だから、学校サボったらまずいでしょ?そこまで麻衣に迷惑をかける訳にはいかないわっ」
“不、不用了!不用特意跑来照顾我!麻衣是班长,所以要是翘课的话应该很糟糕吧?不能这么给麻衣添麻烦的说…”
「じゃあ、わたしにお願いって?」
“那,你说想拜托我的事是?”
「だ、だから、今日わたしが休むことを、先生に伝えてくれない?」
“所、所以说,今天我要休息这件事,能帮我跟老师说吗?”
「ああ、休みを取ってくれってね?それなら玲緒が先生に直接言えばいいじゃん。先生の電話番号知らないの?」
“啊啊,让我帮你请假对吧?那样的话玲绪直接跟老师讲不就好了嘛。不知道老师的电话号码吗?”
「そういう問題じゃない!わ、わたしがアイス食べすぎて、倒れてるって自分で言えるわけないじゃない!麻衣のバカ!わたしの代理人としての役目に自覚しなさいよ」
“不是这个问题!吃多冰淇淋倒下了什么的,我、我怎么可能说的出口!麻衣这个笨蛋!作为我的代理人对职务给我有点自觉啊”
「わたしは玲緒の代理人になった覚えはないけど・・・まぁ、わかったわ。玲緒が休むことはわたしが先生に言っとく。放課後すぐにそっちに行くから安心して」
“虽说我并没有成为玲绪的代理人的记忆……但是嘛,我明白了。我会给老师说玲绪今天请假的。放学之后我就立刻过去所以放心吧”
「安心も何も、わたしは別に・・・まあ、麻衣がどうしてもうちに来たいなら仕方ないけど?」
“有什么放心不放心的,我又无所谓……嘛,如果麻衣无论如何都想来我家的话也没办法噢?”
「はいはい。図々しくお邪魔させてもらうわ。昼間はちゃんと、ゆっくり休んでね。わたしが行くま・え・に」
“好的好的。我就厚着脸皮去府上叨扰啦。白天要好好的、静静地休息啊。在我去・之・前”
「来る前にって、麻衣が来たら休ませてくれないかしら?」
“麻衣来之前…来了之后我就休息不了了吗?”
「ふふ。どうかな~」
“嘿嘿。会怎样呢~”
「な、何考えてるのこの変態!?またこの前わたしが風邪引いたときのようなことしたら、許さないわよ!?」
“在、在想什么呢变态!要是又做上次我感冒时候那样的事情,我可不会原谅的噢!?”
「へえ。それで玲緒の風邪すぐ治ったじゃない。まぁ、わたしが風邪もらっちゃったみたいだけど」
“嘿诶。那之后玲绪的感冒不是很快就好了吗。嘛,虽说感觉上像是我收走了玲绪的感冒”
「そ、それは単なる偶然よ!」
“那,那只是单纯的偶然!”
「まぁ、玲緒の具合次第ね。もし放課後になっても玲緒がまだ寝込んでいたら、わたしの知る限りの治療法を施すしかないわ。名付けて《その花法》、ふふ♡」
“好啦,视玲绪的状况而定吧。如果等到放学之后玲绪还是在昏睡着,我就只有用我所知道的最有效的治疗方法了。取名叫作《花吻疗法》,嘿嘿♡”
「・・・麻衣のエロス!!」
“……麻衣这个大色`魔!!”