第15章 麻衣&玲绪的日常剧场(14)
「麻衣~!trick or treat?」
“麻衣~!trick or treat?”
「え?なに?今日ハロウインなの?」
“诶?什么玩意儿?今天是万圣节吗?”
「そう!」
“是的!”
「いやいや、さすがに騙されないわよ、わたし。真夏なのにハロウインのわけないじゃん」
“不不不,我才没有那么好骗呢。这大夏天的怎么可能是万圣节呢”
「ふん、玲緒王国では今日がハロウインなの!」
“哼,在玲绪王国今天就是万圣节!”
「へえ~単にキャンディー食べたいでしょう~だめよ、さっき大きなケーキ食べたばかりでしょ?」
“嘿诶~只是想吃糖果了吧~不行噢,刚才才吃了一个大蛋糕吧?”
「ケーキとキャンディーは違うもん!ぜんぜん違うもん!」
“蛋糕和糖果是不一样的!完全不一样的说!”
「だ~め。1日にお菓子食べすぎると体に悪いわよ」
“不~行。一天里吃太多零食对身体不好噢”
「うるさい、麻衣のケチ・・・じゃ、trickの選択肢を選ぶってことよね?」
“真啰嗦,麻衣这个小气鬼……那,也就是说选trick这个选项了对吧?”
「え?」
“诶?”
「後悔しないでね」
“不要后悔呐”
「・・・ふふ、後悔しないわ。むしろ、玲緒がどう仕掛けてくるか、ちょっと楽しみ~」
“……呼呼,不会的。不如说,玲绪会以怎样的方式袭击,有点期待呀~”
「カプッ」
“咔噗!”
「痛!・・・まさか噛み付いてくるなんて、思わなかった。びっくりした・・・」
“好痛!……竟然咬上来什么的,真是没想到。吓了一跳……”
「ふん!」
“哼!”
「でもやっぱり玲緒って、反則するほどかわいい♡」
“但是果然玲绪就是,可爱到犯规♡”
「な、なに馬鹿なこと言ってるの!?」
“你,你在说什么蠢话呢!?”
「そんな玲緒のために、特別に手作りのクッキーを焼いちゃおうかな~?」
“为了那么可爱的玲绪,要不要特别地制作一款手工曲奇呢~?”
「ほ、ほんと?」
“真、真的?”
「もちろん~糖分を控えめに、健康的な麻衣特製クッキー~」
“当然~糖分缩减的,健康的麻衣特制曲奇~”
「ふん。そんなもの食べて中毒にならないかしら」
“哼。吃那样的东西也不知道会不会中毒呐”
「ひどい!今のマジで傷ついたよ」
“好过分!这句话真的扎心了”
「ま、麻衣中毒ってことなのよ」
“我、我说的是麻衣中毒啊”
「え?」
“诶?”
「べ、別に麻衣の優しさに包まれて幸せすぎて中毒しちゃいそうなんか、そういう意味じゃないんだからね?勘違いしたら困るから」
“才,才不是被麻衣的温柔围绕着太过幸福,感觉像要中毒了这样的含义啊?搞错的话我可是很困扰的”
「玲~緒~」
“玲~绪~”
「何でいきなり抱きついたりするのよ?!!!」
“为什么要突然抱过来啊?!!!”