第14章 麻衣&玲绪的日常剧场(13)&(13)[里]
(13)
「明日はクリスマスイブだよね~どうする玲緒?久しぶりにデートしようか」
“明天就是平安夜了呢~玲绪要做什么?要来场久违的约会吗”
「いやよ。外じゃ絶対に人混みでいっぱいだし、わたし、人の多い場所は苦手。家でのんびりしてケーキ食べて過ごせばいい」
“不要。外面绝对哪里都是人,我对人多的地方很苦手的说。我就想在家里悠闲地待着吃蛋糕度过就好了”
「じゃあ、家でパーティやるのもいいね~クリスマスパーティ、うわなんかワクワクしてきた~よし、明日早起きしていろいろ買いに行こう。あもちろん玲緒はいつも通り寝坊してもいいよ。わたしがパーティの準備するから」
“那,在家里举行party也不错呀~圣诞派对,哇感觉兴奋起来了~哟西,明天早起去买各种各样的东西吧。啊当然玲绪就像往常一样睡懒觉也可以噢。派对的准备我来就可以了”
「そ、それなんだけど」
“关,关于这件事”
「うん?なに」
“嗯?怎么了”
「クリスマスパーティの準備、わたしに任せて、いいから」
“圣诞派对的准备,交给,我就可以了”
「え?なんで急に?」
“诶?为什么突然这么说?”
「急になんかじゃない。ほら、麻衣って、パーティとかそういう騒がしいの好きそうじゃない?だから前から考えてたの。クリスマスパーティのこと」
“才不是突然。看嘛,麻衣不是,很喜欢派对之类的很吵闹的东西吗?所以从以前就开始在考虑了。圣诞派对的事情。”
「玲緒・・・」
“玲绪……”
「もちろんノーパランってわけじゃないわ。ちゃんと計画立ててるの。クリスマスツリーの飾りから飲み物とお菓子まで。あとゲームの種類も。隅々このわたしが把握してるよ」
“当然不会是毫无准备的噢。我有好好地制定计划的。从圣诞树的装饰到饮料和点心。还有要玩的游戏。每个角落都在我的掌握中噢”
「玲緒・・・わたしのためにそんなに積極的だなんて、わたし、涙目になりそう」
“玲绪……竟然为了我变得那么积极,我感觉,要泪目了”
「変なこと言わないで・・・もぉ。とにかく麻衣は大人しく楽しみにしてればいいわ」
“别说奇怪的话了……真是的。总之麻衣只要老老实实地期待着就好”
「はい、そうするわ。クリスマスパーティ、それと、もちろん定番のクリスマスHも、正座して楽しみにしてる♪」
“是,就听玲绪的。圣诞派对,然后,当然还有压轴的圣诞H,我都乖乖地以正座的姿势期待着噢♪”
「う、うるさい。ク、クリスマスHも、わたしに任せなさい」
“罗,罗嗦。圣、圣诞H也交给我就好”
「ええ?それだけは譲れないわよ・・・」
“诶诶?那是我绝对不能让出的……”
「任せなさいって言ってるでしょ!?いつも麻衣が調子乗ってばかりいるから、今度はわたしが、主導権をちゃんと握るから」
“都说了交给我了吧!?总是麻衣在得意忘形着,这次我要,好好地把握主动权”
「玲緒の決心、伝わったよ。ふふ」
“玲绪的决心,传达到了噢。呼呼”
「・・・なんでそんなにニヤニヤしてるのよ」
“……干嘛那样笑眯眯的啊”
「だって、玲緒の攻めの姿なんて、楽しみがもう一つ増えたわ♡」
“因为,玲绪做攻的样子什么的,我的期待又增加了一个♡”
「ぐ・・・余裕言ってられるのは今のうちだよ。絶対に麻衣のことを、メロメロにしてやるんだから!」
“唔……也就只有现在能说的这么轻松了。绝对会让麻衣,神魂颠倒眼冒金星的!”
(13)[里]
「麻衣・・・楽しかった?」
“麻衣……还开心吗?”
「うん、楽しかったわ。ケーキちょっと焦げてるけどとてもおいしかった。ゲームは玲緒が上手なテレビゲームでわたし負けっぱなしだったけど、疲れを忘れたぐらい楽しかったよ。ありがとう、玲緒。パーティの準備いろいろと大変だったよね?わたし感動しちゃったよ」
“嗯,很开心啊。蛋糕虽然有点烤焦但是非常好吃。游戏选的是玲绪擅长的电视游戏我一直都在输,但是好玩到疲劳都忘记了。谢谢你,玲绪。派对的准备应该很辛苦对吧?我都感动到了”
「ふむふむ。なんか褒められてない気がするけど、まあせいぜいわたしに感謝しなさいな」
“唔姆唔姆。虽说感觉不像是在夸奖我,但是好好地感谢我吧”
「はい、本当にありがとう、玲緒。でも、『ごちそうさま』って言うのはまだ早いね?」
“嗯,真的很感谢,玲绪。但是,说‘多谢款待’还有点太早了对吧?”
「え?」
“诶?”
「え?、じゃないでしょ?これからが本番じゃん、ほら・・・」
“诶什么啊诶。接下来才是正题吧,嚯啦……”
「わ、わかってるのよ。この玲緒様に二言はないわ。麻衣は本当にHなことばかり考えてるんだから・・・まずは、パンツ脱ぎなさい!」
“知,知道的啦。本玲绪大人从来一言九鼎。麻衣真是脑子里只有H的事情……首先,把胖次脱了!”
「え?いきなりパンツ?」
“诶?一上来就是胖次?”
「そうよ。麻衣のパンツ、没収よ」
“对噢。麻衣的胖次,没收了”
「はい、脱いだわ」
“好了,脱啦”
「うぅ・・・それからはブラ。何食べてそんなに大きくなったのか、そのデカ乳に直接拷問するわよ」
“唔……接下来是bra。到底吃了什么才长那么大的,我要直接拷问那对巨乳!”
「はいはい、どうぞ~」
“是是,请吧~”
「麻衣、恥ずかしく、ないの・・・?胸を張り出して、その・・・」
“麻衣,你不,害羞吗……?把胸脯挺着,那个……”
「今さら何よ~!なんならポジションを交換する?いつもみたいにわたしが・・・」
“事到如今了还说什么啊~!要不我们交换位置?就像往常一样我来……”
「嫌!今日はわたしが主導権を握るって決めたのぅ!だから、麻衣は大人しくわたしの言うことを聞きなさい!」
“不要!今天我决定了要掌握主导权来着!所以,麻衣只要乖乖地听我的话就好了!”
「はい、わかりました~」
“是,我明白了~”
「・・・これから麻衣の太ももの内側に苺マックつけてあげるから、足開いて・・・」
“……接下来我要在麻衣的大腿内侧种草莓,把腿分开点……”
「玲緒にしてはなかなか大胆な提案ね・・・痛っ!そこそんなに強く吸わないで、こら!ほぼ噛んでるんでしょ?」
“对于玲绪来说真是相当大胆的提案呢……痛!不要那么用力地吮吸那里,喂!你那基本上是在咬了吧?”
「そうしないとあっという間に、わたしのつけたマック消えちゃうから、我慢してよね?」
“不这样的话过不了多久,我留下的印记就会消失的。所以给我忍着点啊?”
「はい、玲緒のために我慢・・・きゃあうん」
“是,为了玲绪我会忍耐……啊嗯!”
「そんなに、痛いの?あっちゃー、本当に歯形つけちゃった・・・わたし、やっぱりこういうの苦手かも」
”那么,痛的吗?唉呀,真的留下牙印了……我果然,也许不太擅长这种事情“
「ううん、気にしないで。わたし、玲緒のマジ顔を見てるだけで、すごく感じちゃってるわ。それに、玲緒の歯形なんて子猫の爪痕みたいにかわいくて、もらってうれしいよ♡さ、続けて?」
”不不,不要在意。我呀,只要看着玲绪那认真的表情,就觉得好有感觉。而且,玲绪的牙印什么的就像猫仔的爪痕一样,能留下那么可爱的印记我真的很开心♡所以,继续吧?“
「う、うるさい。言われなくても続けるよ。そう、決めたから・・・pr」
“啰,啰嗦。不用麻衣说我也会继续的。已经,那样下定决心了……pr”
「うぅーん!合図もなしに舐め始めるなんて、やるわね、玲緒・・・しかも、その舐め方、案外上手ね・・・うん」
“唔嗯!不提醒一下就开始舔什么的,真有你的,玲绪……而且,玲绪的舔法,意外地很熟练呐……嗯!”
「麻衣に教わってきたから」
“是跟麻衣学的”
「ええ?わたしがそんなイヤらしい舐め方してないでしょう」
“诶诶?我可没有舔得这么H吧”
「麻衣はもっともっとイヤらしい舐め方してたのぅ!・・・それにしても、麻衣は思ったよりずっと敏感だよね。もう、蜜が、溢れてきてる・・・」
“麻衣舔得更加更加下流的说!……不过话说回来,麻衣比我想象中要敏感得多呢。已经,有蜜汁,开始溢出来了……”
「玲緒だから、だよ」
“因为是玲绪,噢”
「え・・・?」
“诶……?”
「他の誰でもなく、大好きな玲緒が舐めてくれてるから、わたしいっぱい感じてるんだわ」
“不是其他任何人,而是我最喜欢的玲绪在舔着我,才让我满满地来了感觉呀”
「・・・余、余計なこと言わないで。まだまだこれからだから、ほらっ!ペロリ」
“……不,不要说多余的话了。真正的好戏从现在才开始呢,哈!我舔”
「はぁーん!玲緒、そこは・・・ん!すごいわね、玲緒。わたしの感じやすいとこ、そんなに早く見つけちゃって・・・」
“哈嗯!玲绪,那里……嗯!好厉害呀,玲绪。把我敏感的地方,那么快就找出来了……”
「わたしがすごいっていう訳じゃなくて、麻衣がエロすぎて、どこもかも感じちゃうんだよぉ。もう、やっぱり麻衣は、どうしようもないド変態ね」
“不是我厉害,是麻衣太过工口,无论哪里都会有感觉。真是的,果然麻衣就是,无可救药的大变态”
「そんなことないよ・・・はあうん!お尻の窪舐めるなんて、ずるいわ玲緒・・・うぅーん、玲緒、玲緒・・・!」
“才没有那回事啊……呀唔!舔臀缝什么的,太狡猾了玲绪……唔唔,玲绪,玲绪……!”
「わたしの髪を掴んで名前叫ぶのやめなさいよ。こっちが、恥ずかしくなるじゃない・・・」
“不要抓着我的头发叫我的名字啊。我也会,变得羞涩起来不是吗……”
「ええ?玲緒の名前を叫んでいたいよ。そうしてると、世界の中心で愛を叫んでるみたいな感じになるから」
“诶诶?可是我想叫着玲绪的名字啊。这样一来,有一种在世界中心呼唤着爱的感觉”
「・・呆れた。まだネタを使って遊んでるってことは、まだ余裕たっぷりってことね?それなら・・・そら!」
“……无语。到现在还在玩梗就说明,还很轻松是吧?既然如此……看招!”
「そんなに勢いよくわたしに抱きついて、子ライオンみたい、ふふ。まあかわいいけれど・・・」
“这么气势汹汹地扑到我的怀里,简直跟小狮子一样,呼呼。不过还挺可爱的……”
「麻衣!」
“麻衣!”
「なに?」
“怎么啦?”
「わたしだって、負けないんだからね」
“我才不会,不会输的呐”
「負けないって、何の勝負かしら?」
“不会输是指,什么比赛呀?”
「す、す、好きの気持ちよ!麻衣がわたしのこと大好きって言うなら、わたしはその倍以上、麻衣のこと、だ、大大好きだって、証明して見せるんだから!あーうん」
“喜、喜、喜欢的心情啊!麻衣如果说最喜欢我什么的话,我就要证明给麻衣看,我是超出那几倍的,超级超级喜、喜欢麻衣!啊——嗯”
「きゃあうん~~乳首を、舌で弄り回さないで・・・う、うぅーん、おかしくなっちゃいそう・・・」
“呀嗯~~不要用舌头,绕来绕去地舔我的乳头……唔,唔嗯,要变得奇怪了……”
「どう?観念した?わたしの『好き』のほうがもっと大きいって、思い知った?」
“怎么样?觉悟了吗?意识到我的‘喜欢’,更加巨大这件事了吗?”
「そ、そんな・・・玲緒を好きな気持ちは誰にも負けないって、信じてたのに・・・でもまぁ、玲緒になら、負けても幸せかも・・・」
“怎、怎么会这样……对玲绪的喜欢不会输给任何人的喜欢,我一直都那样相信着的……不过嘛,如果是输给玲绪的话,或许也很幸福……”
「ふん、素直に降参したわね。ならば、これからもっと、麻衣を気持ちよくしてあげるわ」
“哼,看来坦率地投降了啊。这样的话,接下来我就让麻衣变得更加舒服吧”
「・・・うん。玲緒にもっと、メチャクチャされたい」
“……嗯。想更多地,被玲绪蹂躏”
「・・・この、恥知らず」
“……这个,不知羞耻的家伙”
「だって、わたしの言葉で一瞬に顔を真っ赤にする玲緒がかわいすぎてたまらないわ~」
“可是,因为我的话一瞬间就满脸通红的玲绪实在太可爱了简直欲罢不能呀~”
「な・・・馬鹿じゃないの!?いいわ、思い通りメチャクチャにしてあげる。麻衣がどうなっちゃっても知らないんだからね!?」
“什……麻衣是笨蛋吗!?好啊,我就如麻衣所愿把麻衣弄得一塌糊涂。麻衣变成什么样子我都不管噢!?”